家族が亡くなったら、①医師から死亡診断書を受け取る → ②葬儀社に連絡して遺体の搬送をお願いする → ③自宅か葬儀社の安置施設に安置する → ④近親者に訃報を伝える → ⑤葬儀社と葬儀の打ち合わせをするの順に進みます。日本では法律で、死亡から24時間たたないと火葬できないと決められているので、どんなに急いでも葬儀・火葬は翌日以降になります。
亡くなってからの流れ
最初にやることのチェック
死亡診断書は、死亡届の提出や、保険・年金の手続きに必要です。原本は死亡届と一緒に役所に提出してしまうので、提出前に必ずコピーを数枚取っておきましょう。
病院か自宅か、で違うこと
- 病院で亡くなった場合:看護師が体をきれいにし(エンゼルケア)、霊安室に移されます。数時間以内に搬送を求められることが多いので、葬儀社を決めて連絡します(病院で亡くなったら、遺体はどうなる?どれくらいで病院を出る?)。
- 自宅で亡くなった場合:かかりつけ医に連絡して死亡を確認してもらいます。かかりつけ医がいない場合や、突然亡くなった場合は警察への連絡が必要になることがあります(自宅で家族が亡くなったら、どこに連絡する?救急車?警察?)。
葬儀社が決まっていないときは
病院から葬儀社を紹介されることもありますが、必ずそこに頼む必要はありません。搬送だけを頼んで、葬儀は別の会社に依頼することもできます。葬儀社の選び方は葬儀社はどう選べばいい?急いでいてもチェックすべきことは?をご覧ください。
出典・参考:e-Gov法令検索「墓地、埋葬等に関する法律」(2026年11月時点で確認)