Q.159家族が亡くなったら

冠婚葬祭互助会とは?入っておくと得?解約はできる?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

冠婚葬祭互助会(ごじょかい)は、毎月決まった掛金を積み立てて、将来、結婚式や葬儀のサービスを受けられる会員制の制度です。積み立てた金額分のサービスを会員価格で受けられますが、積立金だけで葬儀のすべてがまかなえるわけではなく、追加費用がかかることが多い点に注意が必要です。また、解約すると解約手数料が差し引かれます。

互助会のしくみ

互助会の利用の流れ 1 入会 コース(金額)を選んで契約 2 積立 毎月の掛金を支払う 3 利用 葬儀や結婚式のときに積立金を充てる 4 精算 コースに含まれない分を追加で支払う
互助会の利用の流れ

メリットと注意点

互助会のメリットと注意点 メリット 少しずつ費用を準備できる 会員価格・会員特典がある 家族も利用できることが多い 注意点 積立金で全額まかなえるとは限らない 解約すると手数料がかかる 使える施設やサービスが限られる
互助会のメリットと注意点

解約するときは

互助会は、途中で解約できますが、それまでに払った積立金から解約手数料が差し引かれて返金されます。解約手数料の考え方や金額は、契約書(約款)に書かれているので、確認しましょう。解約に関するトラブルの相談は、消費者ホットライン「188」で受け付けています。

家族が知らないうちに亡くなった人が互助会に入っていた、ということもあります。葬儀社を決める前に、家族の中で互助会の会員証や契約書がないか確認しましょう。

入るかどうかの考え方

互助会に入るかどうかは、近くに使いたい施設があるか、積立金でどこまでまかなえるか、ほかの葬儀社と比べて高くないかを考えて決めます。加入の前に、葬儀の総額の見積もりをもらって、ほかの葬儀社とも比べてみましょう。

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