Q.153家族が亡くなったら

宗教・宗派が分からないときは?菩提寺にはいつ連絡する?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

葬儀の形式やお経、戒名の付け方は、宗教・宗派によって違うため、家族が亡くなったら、まず家の宗派と菩提寺(ぼだいじ=先祖のお墓があり、法要をお願いしているお寺)を確認します。菩提寺がある場合は、亡くなったらすぐに連絡して、枕経や葬儀の日程を相談しましょう。菩提寺に相談せずに葬儀をすると、納骨を断られるなどのトラブルになることがあります。

宗派の確かめ方

家の宗派を確かめる方法 家の中で 仏壇の本尊・掛け軸 位牌の書き方 過去の法要の記録 お墓で 墓石に刻まれた文字 お寺の名前 人に聞く 親や年長の親族 本家・実家
家の宗派を確かめる方法

菩提寺に連絡するタイミング

タイミング相談すること
亡くなってすぐ亡くなったことの報告、枕経をお願いするか
葬儀社と打ち合わせる前通夜・葬儀の日程の都合(僧侶の予定を優先して決めることが多い)
葬儀の前戒名、お布施、当日の流れ

菩提寺から遠い場所で葬儀をする場合でも、まず菩提寺に連絡しましょう。菩提寺から、近くの同じ宗派のお寺を紹介してもらえることがあります。勝手に別のお寺で戒名をもらうと、菩提寺のお墓に納骨できないことがあります。

菩提寺がない場合

菩提寺がない場合は、

  • 葬儀社に同じ宗派の僧侶を紹介してもらう
  • 僧侶の手配サービスを利用する
  • 宗教者を呼ばない無宗教葬にする

などの方法があります。詳しくは菩提寺がない場合、葬儀の僧侶はどう頼む?をご覧ください。

宗派ごとの違い

焼香の回数や数珠の持ち方、お経、戒名の付け方などは宗派によって違います。主な違いは仏教の宗派によって葬儀は何が違う?主な宗派の特徴は?、焼香の回数は宗派によって違う?何回すればいい?で説明しています。

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