Q.151家族が亡くなったら

訃報は誰に、どの順番で連絡する?葬儀の日程が決まる前に連絡していい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

訃報(ふほう)の連絡は、①家族・近い親族 → ②菩提寺(お寺)と葬儀社 → ③故人の親しい友人・知人 → ④故人や遺族の勤務先 → ⑤町内会・近所の人の順に進めるのが一般的です。近い親族と菩提寺にはすぐに、それ以外の人には葬儀の日時と場所が決まってから連絡すると、二度手間になりません。

連絡の順番

訃報の連絡の順番 1 家族・近い親族 亡くなってすぐに電話で 2 菩提寺 枕経と葬儀の日程を相談 3 葬儀社 搬送・葬儀の依頼 4 故人の親しい人 日程が決まってから 5 勤務先 故人と遺族の会社 6 近所・町内会 地域の慣習に合わせて
訃報の連絡の順番

連絡の範囲を決める

誰に知らせるかは、葬儀の形式によって変わります。

葬儀の形式知らせる範囲の例
一般葬故人と付き合いのあった人に広く知らせる
家族葬参列してほしい人だけに日程を伝え、それ以外の人には葬儀後に知らせる
直葬(火葬式)近い家族だけ。ほかの人には後日、挨拶状などで

連絡する人の一覧を作り、家族や親族で分担して連絡すると、短時間で多くの人に伝えられます。故人の携帯電話の連絡先や年賀状、住所録が手がかりになります。

家族葬の場合の伝え方

家族葬で行う場合、参列をお願いしない人に訃報を伝えるときは、「葬儀は家族だけで執り行います。ご会葬・ご香典はご辞退申し上げます」などとはっきり伝えます。伝え方があいまいだと、参列したい人が来てしまうことがあります(家族葬とは?どこまで呼ぶ?メリットと注意点は?)。

電話で伝える内容

  • 誰が亡くなったか(自分との関係)
  • 亡くなった日時
  • 通夜・葬儀の日時と場所(決まっていれば)
  • 喪主の名前と、連絡先
  • 宗教・宗派(香典袋の準備のため)

文例は訃報の連絡の文例は?電話・メール・LINEで伝えるときは?で紹介しています。

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