Q.158家族が亡くなったら

葬儀の事前相談や生前予約はしておくべき?何を相談する?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

葬儀の事前相談は、元気なうちや家族が入院しているときなど、まだ時間に余裕がある段階で、葬儀社に葬儀の形式や費用を相談しておくことです。亡くなった直後は時間がなく、落ち着いて葬儀社を比べることが難しいため、事前に相談しておくと、費用やサービスを比べて納得できる葬儀社を選べるのが大きな利点です。

事前相談で聞いておくこと

事前相談で確認すること 形式と規模 家族葬・一日葬などのプラン 参列者の人数の想定 費用 総額の見積もり 追加費用の条件 支払い方法・時期 段取り 24時間の連絡先 搬送・安置の方法 斎場・火葬場の場所
事前相談で確認すること

事前相談のメリット

  • 複数の葬儀社の見積もりを比べられる
  • 家族の希望(形式・規模・予算)を事前に整理できる
  • 本人の希望を聞いておける
  • 亡くなったときに、すぐに連絡できる
  • 会員になると割引になる葬儀社もある

事前相談は、電話や店舗、インターネットで、無料で受け付けている葬儀社が多くあります。「まだ先のことだけど」と相談しても失礼にはなりません。気になる葬儀社には、見学会や相談会に参加してみるのもよいでしょう。

生前予約とは

生前予約は、本人が生きているうちに、葬儀の内容や費用を決めて葬儀社と契約しておくことです。費用を先に払う契約もあるので、葬儀社が倒産した場合の扱い、解約できるか、解約料を必ず確認しましょう。

家族と共有する

事前相談の内容や見積もりは、家族と共有しておきましょう。エンディングノートに葬儀社の名前と連絡先を書いておくと、いざというときに家族が迷いません(エンディングノートには何を書く?遺言書との違いは?)。

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