Q.147家族が亡くなったら

葬儀社はどう選べばいい?急いでいてもチェックすべきことは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

葬儀社を選ぶときは、①見積書をすぐに出してくれ、明細が分かりやすいか ②追加でかかる費用を説明してくれるか ③希望する葬儀の形式(家族葬など)に対応できるか ④担当者の説明が丁寧で、押しつけがないか ⑤地域の慣習や斎場・火葬場に詳しいかを確認します。急いでいるときでも、見積もりを書面で受け取ってから契約することが、トラブルを防ぐいちばんの方法です。

葬儀社の選び方のポイント

葬儀社を選ぶときのチェック 見積もり 書面ですぐ出してくれる 項目ごとの明細がある 追加費用の説明 対応 希望の形式に対応 宗派・地域の慣習に詳しい 24時間対応 担当者 説明が分かりやすい 高いプランを押しつけない 質問にきちんと答える
葬儀社を選ぶときのチェック

葬儀社の種類

種類特徴
地域の専門葬儀社地元の慣習や斎場に詳しい。規模はさまざま
冠婚葬祭互助会毎月の積み立てで葬儀ができる会員制(冠婚葬祭互助会とは?入っておくと得?解約はできる?)
葬儀紹介サービス(インターネット)定額プランを掲げ、提携の葬儀社が施行する
JA・生協など組合員向けのサービスを行っていることがある

国民生活センターによると、葬儀サービスに関する相談は年間900件前後あり、「高価格・料金」に関する相談の割合が増えています。「家族葬○万円」などの広告の金額だけで決めず、何が含まれているかを確認しましょう。

時間がないときの選び方

病院から搬送を急がされている場合は、まず搬送だけを依頼し、安置した後に落ち着いて葬儀社を比べる方法もあります。電話で2〜3社に見積もりを頼み、説明の分かりやすさや対応で比べるとよいでしょう。

事前に決めておくのがいちばん

もしものときに備えて、元気なうちや入院中に葬儀社に相談しておく「事前相談」をしておくと、いざというときにあわてずにすみます(葬儀の事前相談や生前予約はしておくべき?何を相談する?)。

出典・参考:国民生活センター「依然として多い葬儀サービスの料金トラブル」(2026年6月3日)(2026年11月時点で確認)

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