結婚の報告は、①両家の親 → ②直属の上司 → ③職場の同僚・関係者 → ④友人の順に伝えるのが一般的です。職場には、結婚式に招待する可能性がある場合は式の3〜6か月前、式をしない場合でも入籍の1〜2か月前までには伝えておくと、休暇や名義変更の手続きがスムーズです。
報告の順番と時期
上司への伝え方の例
「お忙しいところすみません。私事で恐縮ですが、このたび結婚することになりました。〇月に入籍の予定です。仕事はこれまで通り続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。」
伝えるときに、入籍日、名字が変わるか、仕事を続けるか、結婚式の予定、休暇の希望をまとめておくと、上司も手続きや段取りを考えやすくなります。
上司に伝える前に同僚に話すと、上司が人づてに知ることになり、気まずくなることがあります。社内では必ず直属の上司を最初にしましょう。
会社でやる手続き
- 名字・住所・扶養の変更(結婚で名字が変わったら、どんな手続きが必要?、結婚したら健康保険や年金はどうなる?扶養に入る条件は?)
- 結婚休暇(慶弔休暇)の申請(結婚休暇(慶弔休暇)は何日もらえる?いつまでに取ればいい?)
- 会社の慶弔見舞金(祝い金)の申請(会社から結婚祝い金や慶弔見舞金はもらえる?お返しは?)
友人への報告とSNS
親しい友人には、直接会うか電話・メッセージで個別に伝えると喜ばれます。SNSでの報告は、親族や職場、親しい友人に伝え終えてからにしましょう。「SNSで初めて知った」と寂しく思う人もいるためです。結婚式をしない場合は、結婚報告はがきで伝える方法もあります(結婚報告はがきはいつ、誰に送る?年賀状と兼ねてもいい?)。