結婚式の費用は、ゲスト1人あたりにかかる費用(料理・飲み物・引き出物など)×人数と、人数に関係なくかかる費用(会場費・衣装・写真・装花・演出など)の合計で決まります。そのため、招待人数が多いほど総額は大きくなりますが、ゲストからのご祝儀も増えます。実際の自己負担額は「総額 −(ご祝儀+親の援助)」で考えるのがポイントです。
費用の内訳
自己負担の計算の考え方
| 項目 | 計算 |
|---|---|
| ①結婚式の総額 | 見積もりの合計(最終見積もりは上がりやすい) |
| ②ご祝儀の見込み | ゲストの人数×関係ごとの相場(友人3万円など) |
| ③親からの援助 | 両家と事前に相談 |
| 自己負担 | ①−②−③ |
ご祝儀は式の当日に受け取るため、式場への支払いが先(前払い)になる式場も多いです。いったんは自分たちで全額を用意できるよう、支払い時期を契約前に確認しておきましょう。
費用を抑えるコツ
- 日取り:仏滅、冬・夏の時期、午前・夕方の時間帯は割安なプランがある
- 人数と規模:招待客を見直す、少人数の食事会にする(結婚式をしない「ナシ婚」は失礼?フォトウエディングや食事会という選択肢は?)
- 衣装:提携店の中から選ぶ、持ち込み料を確認する
- 手作り:席札・プロフィールブックなどのペーパーアイテム
- 写真:アルバムの冊数やページ数を必要な分だけにする
「削ってはいけないもの」も決めておきましょう。ゲストの満足度に直結する料理や、一生残る写真は、予算を優先的に回す人が多い項目です。
費用の分担
費用を両家・二人でどう分けるかは、結婚式の費用は両家でどう分担する?で詳しく説明しています。