婚約指輪(エンゲージリング)は、婚約の証として贈る指輪です。結婚に必須ではなく、贈るかどうかは二人で決めてかまいません。贈る場合は、プロポーズのとき、または両家顔合わせ・結納の場で披露することが多いです。女性側からのお返しとして、腕時計やスーツなどの「婚約記念品」を贈る習慣もあります。
婚約指輪と結婚指輪の違い
ダイヤモンドの選び方「4C」
| 4C | 意味 | ポイント |
|---|---|---|
| Carat(カラット) | 重さ | 大きさの目安。1ct=0.2g |
| Color(カラー) | 色 | 無色に近いほど高評価(D〜Z) |
| Clarity(クラリティ) | 透明度 | 内包物(キズ)の少なさ |
| Cut(カット) | カットの出来 | 輝きを左右する。唯一人の手で決まる要素 |
鑑定書(グレーディングレポート)がついているかどうかも確認しておきましょう。
サイズはどう調べる?
サプライズで贈る場合、相手の指のサイズが分からないことがよくあります。普段着けている指輪をこっそり借りて店に持ち込む、プロポーズ用の「仮の指輪」で渡して後から二人で選び直す、といった方法があります。
最近は、プロポーズの後に二人で一緒に婚約指輪を選ぶカップルも多くなっています。好みやサイズを確実に合わせられ、記念の思い出にもなります。
指輪以外の婚約記念品
- 婚約ネックレス:普段使いしやすい
- 腕時計:男性へのお返しの定番。「同じ時を刻む」という意味も
- 家具・家電:新生活で使えるものを二人で選ぶ
- ペアの品物:食器、手帳、名入れの品など
婚約記念品のお返しは?
婚約指輪をもらった場合、女性側から男性側に記念品を返すことがあります。金額は指輪の半額程度が目安とよく言われますが、厳密な決まりはありません。結納をする場合は、結納返しと兼ねることもあります(結納金の相場は?結納返しはどれくらい?)。