Q.029結婚の準備

結婚式場はどう選ぶ?見学(ブライダルフェア)で確認することは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚式場は、①挙式スタイル ②招待人数 ③予算 ④ゲストのアクセスの4つを先に決めてから探すと選びやすくなります。候補を2〜3か所に絞ったら、ブライダルフェアや見学で実際の会場・料理・スタッフの対応を確認し、見積もりの内訳とキャンセル規定を必ず書面でもらってから契約しましょう。

式場の種類

主な結婚式場の種類 専門式場 挙式・披露宴の設備が充実。経験豊富なスタッフ ホテル 宿泊・アクセスが便利。遠方ゲストに安心 ゲストハウス 一軒家を貸し切り。自由な演出がしやすい レストラン 料理が自慢。少人数・アットホーム向き 神社・寺院 伝統的な神前式・仏前式。近くの会場で披露宴 少人数専門・フォトスタジオ 家族婚や写真だけの結婚式
主な結婚式場の種類

見学のチェックリスト

  • 会場:招待人数に合った広さか、天井の高さ、窓の有無、控室
  • アクセス:最寄り駅からの距離、送迎バス、駐車場
  • 料理:試食ができるか、アレルギー対応、子ども用メニュー
  • 設備:バリアフリー、授乳室、更衣室、宿泊施設
  • スタッフ:担当プランナーが当日まで同じか、説明が分かりやすいか
  • 他の組との重なり:同じ時間帯に何組が式を挙げるか

見積もりで注意したいこと

最初の見積もりは、最低限の内容で出されることが多く、打ち合わせを進めるうちに金額が上がりやすいと言われます。とくに次の項目は、最初の見積もりと実際で差が出やすいので確認しておきましょう。

上がりやすい項目確認のポイント
衣装提携の衣装店以外を使うと「持ち込み料」がかかることがある
写真・映像アルバムやデータの値段、カメラマンの指名料
装花テーブル装花・ブーケのランクで大きく変わる
料理・飲み物最低ランクのコースで見積もられていることがある
招待人数人数が増えると料理・引き出物も増える

契約するときは、申込金(内金)の額と、キャンセル・日程変更の規定(いつまでなら無料か、何%かかるか)を必ず確かめましょう。その場の勢いで「今日決めれば割引」と勧められても、納得できるまで持ち帰って大丈夫です。

契約後のトラブル

病気や事情で式を延期・中止する場合のキャンセル料の考え方は、結婚式をキャンセル・延期したい。キャンセル料はどうなる?で説明しています。困ったときは、消費者ホットライン「188」で最寄りの消費生活センターに相談できます。

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