Q.059結婚式・披露宴を挙げる

結婚式をキャンセル・延期したい。キャンセル料はどうなる?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚式をキャンセル・延期する場合の料金は、式場と交わした契約書(約款)の規定で決まり、挙式日が近づくほど高くなるのが一般的です。キャンセルや延期を考え始めたら、まず契約書を読み直し、できるだけ早く式場に相談することが大切です。納得できないときは、消費者ホットライン「188(いやや)」で最寄りの消費生活センターに相談できます。

確認したい契約のポイント

契約書で確認すること キャンセル料 いつから発生するか 挙式日までの日数ごとの割合 申込金の扱い 日程変更 何回まで変更できるか 変更料 期限 特別な事情 病気・けが・妊娠 災害・感染症 式場側の都合
契約書で確認すること

よくある流れ

  1. 契約書・約款で、キャンセル料や延期の規定を確認する
  2. 式場の担当者に相談し、延期・規模縮小などの選択肢を聞く
  3. すでに手配した衣装・写真・引き出物などの扱いを確認する
  4. 必要なら書面で申し出る
  5. 金額に納得できない場合は、消費生活センターに相談する

申込金(内金)を払った後に、まだ打ち合わせもしていない段階でキャンセルしても、高額なキャンセル料を請求されたという相談があります。契約前にキャンセル規定を必ず確認し、分からない点はその場で質問しましょう。

ゲストへの連絡

すでに招待状を送っている場合は、延期・中止が決まりしだい、できるだけ早く連絡します。電話や手紙で、おわびと今後の予定を丁寧に伝えましょう。ご祝儀をすでにいただいている場合は、お返しするか、延期後の式で扱うかを相手と相談します。

ブライダル保険

病気やけが、親族の不幸などで結婚式を延期・中止したときのキャンセル料を補償する保険もあります。式場で案内されることがあるので、必要かどうか検討してみましょう。

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