人前式(じんぜんしき)は、列席したゲストの前で結婚を誓い、ゲスト全員に証人になってもらう挙式です。宗教的な決まりがないため、場所・進行・衣装を自由に決められるのが特徴です。会場の挙式スペースのほか、レストランやガーデン、自宅などで行うこともできます。
人前式の流れの例
誓いの言葉の例
「私たちは本日、ご列席いただいた皆さまの前で結婚の誓いをいたします。これからは、互いを思いやり、笑顔の絶えない家庭を築いていきます。うれしいときは喜びを分かち合い、苦しいときは支え合います。今日の感謝の気持ちを忘れず、二人で歩んでいくことを誓います。」
具体的な約束(「朝は必ずあいさつをします」など)を入れると、二人らしさが伝わり、会場が和みます。
立会人の選び方
人前式では、代表として結婚証明書に署名してもらう「立会人」を立てることがあります。親友、兄弟姉妹、恩師などにお願いすることが多く、事前に依頼して、当日の動きを伝えておきます。
自由度が高いぶん、「何をするか」を決めるのに時間がかかります。式場のプランナーに過去の例を見せてもらうと、イメージがつかみやすくなります。