両家の親は、結婚式の主催者(ホスト)としてゲストをもてなすのが大きな役割です。当日は早めに会場に入り、主賓・上司・親族へのあいさつ、お車代やお礼の受け渡し、両家代表の謝辞(主に新郎の父)、お見送りなどを担当します。新郎新婦は高砂から動けないことが多いので、親が代わりにゲストに感謝を伝えます。
当日の両家の親の動き
親族紹介とは
挙式の前に、両家の親族が控室などに集まり、お互いを紹介し合うことです。一般的には父親が自分の家の親族を、新郎(新婦)との関係とともに順番に紹介します。「新郎の祖母の〇〇でございます」のように紹介し、紹介された人は軽くお辞儀をします。
ゲストへのあいさつの例
「本日はご多用のところ、〇〇の結婚式にお越しいただき誠にありがとうございます。〇〇の父でございます。いつも〇〇が大変お世話になっております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」
あいさつに回る順番は、主賓 → 上司・恩師 → 新郎新婦の友人 → 親族の順が一般的です。お酌をしながら短く感謝を伝えましょう。
事前に準備しておくこと
- お車代・お礼の封筒と、誰に渡すかの一覧(お車代やお礼は誰に、いくら渡す?渡すタイミングは?)
- 謝辞の原稿(結婚式の謝辞(両家代表・新郎)はどう話す?文例は?)
- 親族紹介で読み上げる名前と続柄のメモ
- ご祝儀を受け取った後の管理方法(結婚式で受け取ったご祝儀は、どう管理すればいい?)