Q.046結婚式・披露宴を挙げる

披露宴の席次はどう決める?上座と下座のルールは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

披露宴の席次は、新郎新婦の座る高砂(メインテーブル)に近い席ほど上座です。基本は、主賓・上司・恩師を高砂に近い前方に、友人を中ほどに、親族を後方に、両親は一番後ろ(出入口に近い席)に配置します。新郎新婦から見て、左側が新郎のゲスト、右側が新婦のゲストになるように分けるのが一般的です。

席次の基本

席次を決める手順 1 ゲストをグループ分け 主賓・職場・恩師・友人・親族 2 高砂から近い順に 主賓→上司→恩師→友人→親族→両親 3 左右に分ける 新郎側(左)と新婦側(右) 4 テーブル内の並び 各テーブルでも高砂に近い席が上座 5 組み合わせを確認 相性・年齢・話の合う人どうし 6 席次表を作る 肩書きと名前の誤字を確認
席次を決める手順

テーブルごとのポイント

  • 主賓テーブル:高砂に最も近い席に、主賓の上司や恩師を配置
  • 職場:役職の順に上座から。上司と部下は同じテーブルでも席の位置で上下をつける
  • 友人:グループごとにまとめる。一人だけ知り合いがいない席にならないように
  • 親族:両親・祖父母は末席(高砂から遠い席)。招いた側としてゲストをもてなす立場のため

両親が末席なのは「ゲストをお招きした側(ホスト)」だからです。祖父母は高齢なので、トイレや出入口に近い席にするなどの配慮もできます。

気をつけたい組み合わせ

  • 仲が悪いと聞いている人どうしを隣にしない
  • 元恋人やトラブルのあった人どうしを近くにしない
  • 子ども連れのゲストは、出入口に近い席にする
  • 車いすのゲストは、通路の広い席にする

席次表の肩書き

席次表には、ゲストの名前の横に「新郎上司」「新婦友人」などの肩書きを書きます。名前の漢字の間違いは失礼になるので、招待状の返信はがきで確認し、両家・本人で何度も見直しましょう。

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