Q.073結婚式に招かれたら

兄弟姉妹や甥・姪の結婚式のご祝儀は、いくら包む?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

親族の結婚式のご祝儀は、兄弟姉妹なら5万〜10万円、甥・姪なら3万〜5万円、いとこなら3万円程度が目安とされます。ただし親族の間では「お互いさま」の考え方が強く、以前に自分や家族がいただいた額に合わせることや、親族で金額をそろえることが大切です。迷ったら親に相談しましょう。

立場ごとの目安

立場ご祝儀の目安考え方
兄弟姉妹(社会人・既婚)5万〜10万円夫婦で出席なら合わせて10万円前後も
兄弟姉妹(学生・未婚・親と同居)0〜3万円親の分に含める、または親が代わりに出すことも
甥・姪3万〜5万円叔父・叔母としての立場
いとこ3万円友人と同じくらい
孫(祖父母として)5万〜10万円以上家ごとに大きく異なる
親族のご祝儀を決めるときのチェック 確認する人 親 ほかの兄弟姉妹 配偶者 合わせる基準 以前いただいた額 ほかの親族の額 地域の慣習 気をつける点 4・9を避ける 夫婦・子連れの人数 お祝いの品との合計
親族のご祝儀を決めるときのチェック

兄弟姉妹の結婚では、ご祝儀の代わりに結婚式の費用の一部を負担する、ほしい家電を贈るといった形も喜ばれます。金額にこだわるより、何がうれしいか本人に聞いてみるのもよいでしょう。

親と同居している場合

親と同居している未婚の兄弟姉妹や学生は、親が家族を代表してご祝儀を包み、本人は包まない、あるいは少額にすることもあります。社会人で独立して生活している場合は、一人の大人として包むのが一般的です。

親族として出席するときの心づかい

親族は、ゲストをもてなす側でもあります。ゲストへのあいさつや、高齢の親族の付き添いなど、自分にできることを手伝いましょう。親族として出席するときの体験談は【コラム】きょうだいの結婚で家族がすること|ご祝儀・服装・当日の役割で紹介しています。

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