Q.287コラム・ケーススタディ

【ケーススタディ】結婚式の見積もりが上がる理由と、上手な抑え方

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

結婚式の費用は、最初の見積もりから最終的な金額が上がることが少なくありません。主な理由は、最初の見積もりが最低ランクの料理・衣装・装花で作られていることや、写真・映像・演出などのオプションを後から追加すること、招待客の人数が増えることです。抑えるには、契約前に「実際に選びそうな内容」で見積もりを出し直してもらうこと、優先順位を二人で決めることが大切です。

見積もりが上がりやすい項目

項目上がりやすい理由
衣装試着してランクの高いものを選ぶと差額がかかる
料理・飲み物最初の見積もりが標準より低いランクのことも
装花会場や卓上の花のボリュームを増やすと上がる
写真・映像アルバムやエンドロール、データ購入などの追加
演出映像演出やキャンドルサービスなどのオプション
人数招待客が増えると料理・引き出物・席次表が増える
見積もりが上がりやすいと言われる項目(イメージ) 衣装 5段階 料理 4段階 装花 4段階 写真・映像 4段階 演出 3段階
見積もりが上がりやすいと言われる項目(イメージ)

図は、上がりやすさのイメージを示したもので、実際の金額や割合を示すものではありません。式場や内容によって大きく違います。

契約前に確認したいこと

結婚式の契約前の確認 見積もり 実際に選びそうなランクで出し直す 持ち込み料の有無 キャンセル料の発生時期 優先順位 こだわる項目 削ってもよい項目 人数 招待客の人数の見込み 増えた場合の金額
結婚式の契約前の確認

費用を抑える工夫

  • こだわる項目と削る項目を、二人で先に決めておく
  • 日取りを、仏滅や閑散期にすると割引がある会場もある
  • 持ち込みができるもの(ペーパーアイテムなど)は自分たちで用意する

契約後に費用を下げるのは難しいことが多く、キャンセル料も契約直後からかかる場合があります。契約書と見積書をよく読み、分からない点は契約前に質問しましょう(結婚式の費用の内訳は?自己負担はどのくらい?)。

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