冠婚葬祭は、結婚や出産のように前もって準備できるものと、葬儀のように突然やってくるものがあります。どちらにも共通するのは、普段から必要なものをそろえ、家族で情報を共有しておけば慌てずに済むということです。このページでは、当サイトの内容をもとに、普段から用意しておくものと、場面ごとの準備をチェックリストにまとめました。
普段から用意しておくもの
結婚の準備(主なもの)
- 両家の顔合わせ・結納の形式を決める(両家顔合わせの食事会はどう進める?場所・費用・流れは?、結納とは?正式結納と略式結納の違いは?)
- 結婚式の形と予算を二人で決める(挙式のスタイルにはどんな種類がある?選び方は?)
- 婚姻届と名義変更の手続き(婚姻届はどこに、何を持って出す?必要書類は?、結婚で名字が変わったら、どんな手続きが必要?)
出産・子どものお祝い(主なもの)
- 出生届(生まれた日を含めて14日以内)
- お七夜・お宮参り・お食い初めの予定(【コラム】子どもの成長のお祝い、全部やる?無理なく続けるコツ)
- いただいたお祝いへの内祝い(出産内祝いはいつ、何を贈る?名前の入れ方は?)
葬儀の準備(もしものときに)
葬儀後と法要
- 期限のある手続きを一覧で確認する(家族が亡くなった後の手続きは何がある?期限順の一覧は?)
- 四十九日法要の準備を葬儀後すぐに始める(四十九日法要の準備は何をする?いつまでに何を決める?)
- 法要の年を家族で共有する(法要はいつ行う?初七日から五十回忌までの一覧は?)
このチェックリストは、印刷して冷蔵庫に貼ったり、エンディングノートにはさんだりしておくと便利です。年に1回、喪服のサイズや連絡先の情報を見直す日を決めておきましょう。
冠婚葬祭のしきたりは、地域や家、宗教によって違います。迷ったときは、親族や地元の人、式場・葬儀社の担当者に確認するのがいちばん確実です。