Q.242法要・香典返し・喪中

初七日法要とは?葬儀の日に一緒に行ってもいい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

初七日(しょなのか)は、亡くなった日を1日目として数えて7日目に行う、最初の忌日法要です(地域によっては亡くなった前日から数えます)。本来は7日目に改めて親族が集まりますが、今は遠方の親族の負担を減らすため、葬儀の日に一緒に行うのが一般的です。火葬の後に行う「繰り上げ初七日」と、告別式の中で続けて行う「繰り込み初七日」があります。

初七日の行い方

繰り上げ初七日と繰り込み初七日 繰り上げ初七日 火葬・骨上げの後に行う 式場や自宅に戻って読経 その後に精進落としの会食 繰り込み初七日 告別式の読経に続けて行う 火葬の前に済ませる 火葬場が遠いときや時間がないとき
繰り上げ初七日と繰り込み初七日

数え方

数え方例:1日に亡くなった場合
亡くなった日を1日目とする(一般的)7日が初七日
亡くなった前日から数える(関西などの一部)6日が初七日

どちらで数えるかは地域やお寺によって違います。葬儀社と菩提寺に確認しましょう。

お布施と香典

  • 初七日を葬儀の日に行う場合は、お布施は葬儀のお布施とまとめて渡すことが多い
  • 初七日のために別に香典を用意する必要は、一般的にはない(葬儀に参列した場合)
  • 初七日だけに参列する場合は、表書きを「御霊前」(浄土真宗は「御仏前」)として香典を用意する

葬儀の日に初七日を済ませた後も、本来の7日目には、家族で後飾り祭壇に手を合わせ、お線香をあげると丁寧です。

繰り上げ初七日を行うと、葬儀の日のスケジュールが長くなります。高齢の参列者がいる場合は、会食の時間も含めて負担にならないよう計画しましょう。

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