Q.167葬儀を執り行う(喪主・遺族)

喪主は何をするの?役割と、やることのリストは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

喪主の役割は、遺族の代表として葬儀を取り仕切ることです。葬儀の前は葬儀社や僧侶との打ち合わせ、日程や内容の決定、当日は弔問客へのあいさつ、喪主あいさつ、葬儀の後はお礼、香典返し、四十九日法要の準備などを行います。喪主一人ですべてを行うのは大変なので、家族や親族で役割を分担することが大切です。

時期ごとのやること

時期やること
亡くなった直後葬儀社への連絡、安置場所の決定、菩提寺への連絡
葬儀の前葬儀の形式・日程・場所・費用の決定、訃報の連絡、遺影の写真選び、受付などの依頼
通夜・葬儀の当日弔問客へのあいさつ、喪主あいさつ、僧侶へのお布施、火葬への同行
葬儀の後葬儀社・お寺への支払い、お世話になった人へのお礼、香典の整理
四十九日まで香典返し、四十九日法要・納骨の準備、各種の手続き
家族で分担できる仕事の例 連絡係 訃報の連絡、日程の案内 受付・会計 香典の受け取りと管理(親族・知人に依頼) 接待係 通夜振る舞い・精進落としでのもてなし 手続き係 死亡届・役所・年金などの手続き
家族で分担できる仕事の例

喪主は、弔問客の対応で忙しく、ほかのことに気を配る余裕がありません。受付や会計は、信頼できる親族や知人にお願いし、喪主は故人のそばで弔問を受けることに集中できるようにしましょう。

喪主が決めること

喪主の服装

喪主は、遺族の代表として最も格の高い喪服(正喪服か準喪服)を着ます(喪主や遺族は何を着る?通夜と葬儀で服装は違う?)。

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