Q.257法要・香典返し・喪中

お彼岸はいつ?何をする?ぼたもちとおはぎの違いは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

お彼岸は、春分の日と秋分の日を中日(ちゅうにち)として、その前後3日ずつを合わせた7日間で、春と秋の年2回あります。最初の日を彼岸入り、最後の日を彼岸明けと呼びます。お彼岸には、お墓参りや仏壇・仏具の掃除、お供えをして先祖を供養するのが一般的です。お供えの定番は、春はぼたもち、秋はおはぎです。

お彼岸の期間

お彼岸の7日間(例) 1 彼岸入り 中日の3日前 2 2日目・3日目 お墓や仏壇の掃除 3 中日 春分の日・秋分の日、お墓参り 4 5日目・6日目 お供え・お参り 5 彼岸明け 中日の3日後
お彼岸の7日間(例)

春分の日と秋分の日は、国立天文台の観測に基づいて毎年決まるため、年によって日付が1日ずれることがあります。

彼岸の意味

「彼岸」は、悟りの世界(あの世)を意味する言葉です。太陽が真東から昇り真西に沈む春分・秋分の日は、西にあるとされる極楽浄土(彼岸)と、私たちのいる世界(此岸)が最も通じやすい日と考えられ、先祖を供養する習慣が生まれたとされます。

ぼたもちとおはぎの違い

呼び名季節由来とされる花
ぼたもち(牡丹餅)春のお彼岸牡丹
おはぎ(御萩)秋のお彼岸萩

ぼたもちとおはぎは、基本的に同じ食べ物で、季節の花にちなんで呼び名を変えています。こしあんとつぶあんで呼び分けるなど、地域や店によって違う説もあります。

お彼岸の過ごし方

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