Q.270お墓・納骨・仏壇

仏壇はいつまでに買う?選び方と置き場所、飾り方は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

仏壇は、四十九日法要までに用意して本位牌を納めることが多いですが、必ずしも急ぐ必要はなく、一周忌やお盆に合わせて購入する人もいます。仏壇には、黒檀や紫檀などで作られた唐木仏壇、金箔や漆で仕上げた金仏壇(浄土真宗で多い)、現代の部屋になじむ家具調(モダン)仏壇などがあります。宗派によって本尊や飾り方が違うため、購入前に菩提寺に確認しておくと安心です。

仏壇の種類

種類特徴向いている家
唐木仏壇木目を生かした落ち着いたつくり和室、宗派を問わず使いやすい
金仏壇金箔と漆の華やかなつくり浄土真宗の家で多い
家具調(モダン)仏壇洋室にもなじむデザインマンション、リビング
上置き仏壇棚の上などに置ける小型スペースが限られた家
仏壇を用意する流れ 1 確認 宗派と本尊を菩提寺に確認 2 寸法 置き場所の幅・奥行き・高さを測る 3 選ぶ 種類・大きさ・予算を決める 4 本尊・仏具 宗派に合ったものをそろえる 5 開眼供養 僧侶に魂入れをしてもらう
仏壇を用意する流れ

置き場所と向き

  • 直射日光やエアコンの風が当たらない場所(傷みや変色を防ぐ)
  • 湿気の少ない場所
  • 家族が毎日手を合わせやすい場所(リビングでもよい)

仏壇の向きには、「南向き(南面北座)」「東向き(西方浄土を拝む)」などの考え方がありますが、厳しい決まりではありません。家の間取りに合わせて、落ち着いてお参りできる場所を選びましょう。

仏壇を新しく買ったときは、開眼供養(魂入れ)を、古い仏壇を処分するときは閉眼供養(魂抜き)をしてもらうのが一般的です(開眼供養とは?お墓や仏壇を新しくしたときの法要は?)。浄土真宗では、それぞれ「入仏法要」「遷仏法要」と呼びます。

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