Q.267お墓・納骨・仏壇

納骨堂とは?種類と費用、お墓との違いは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

納骨堂は、建物の中に遺骨を安置する施設です。駅の近くなど交通の便がよい場所に多く、雨や暑さ寒さに左右されずにお参りできるのがメリットです。種類には、ロッカー型、上段に仏壇・下段に遺骨を納める仏壇型、参拝ブースに遺骨が自動で運ばれてくる自動搬送型、位牌を並べる位牌型などがあります。多くは永代供養つきですが、一定期間が過ぎると合祀される場合があるため、契約内容を確認しましょう。

納骨堂の主な種類

納骨堂の種類 ロッカー型 小さな扉つきの区画に骨壺を納める 仏壇型 上段に仏壇、下段に遺骨 自動搬送型 カードをかざすと遺骨が参拝ブースへ 位牌型 位牌を並べて安置し遺骨は別に
納骨堂の種類

納骨堂とお墓の比較

項目納骨堂一般墓
場所屋内(駅の近くなど)屋外
お参り天候に左右されない天候や季節に左右される
掃除の手間ほとんどない草取り・墓石の掃除が必要
お供えお線香や生花に制限があることも自由にできる
期間安置期間が決まっていることが多い使用を続ける限り

納骨堂を運営するお寺や法人が経営難になると、遺骨の移動を求められるおそれもあります。運営する法人の情報や、施設が何年続いているかも確認しておくと安心です。

納骨堂も、都道府県などの許可を受けた施設でなければなりません。費用は、種類、立地、何人分か、安置期間によって大きく違います。

見学のときは、実際にお参りする時間帯に行ってみると、混み具合や駐車場、エレベーターの使いやすさなどが分かります。

出典・参考:e-Gov法令検索「墓地、埋葬等に関する法律」(2026年11月時点で確認)

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