Q.263お墓・納骨・仏壇

納骨はいつまでにする?必要な書類と当日の流れは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

納骨には法律上の期限はありませんが、四十九日法要の日に合わせて行うのが最も多く、お墓の準備が間に合わない場合は百か日、一周忌、三回忌などに合わせて行います。納骨には、埋葬許可証(火葬場で火葬済みの証明を受けた火葬許可証)と、墓地の使用許可証、印鑑などが必要です。お墓のふた(カロート)を開ける作業は石材店に依頼するのが一般的です。

納骨に必要なもの

納骨の準備 書類 埋葬許可証(火葬済みの火葬許可証) 墓地の使用許可証 印鑑 依頼 僧侶(納骨式の読経) 石材店(カロートの開閉・彫刻) 墓地の管理者への連絡 当日の持ち物 遺骨・遺影・位牌 お布施・お車代 お花・お供え物・線香
納骨の準備

納骨式の流れ

  1. 墓地の管理事務所で受付をする(埋葬許可証を提出)
  2. 石材店にお墓のカロートを開けてもらう
  3. 遺骨を納め、石材店がふたを閉める
  4. 僧侶の読経、参列者の焼香
  5. 会食(四十九日法要と一緒に行う場合が多い)

墓石に故人の戒名や没年月日を彫る場合は、納骨の2〜3週間前までに石材店に依頼しておくと、当日までに間に合います。

埋葬許可証がないと納骨はできません。火葬の後、骨壺を入れた箱の中に一緒に入っていることが多いので、なくさないよう確認しておきましょう(火葬許可証とは?埋葬許可証との違いと、なくしたときの対処は?)。

しばらく手元に置いておきたいとき

気持ちの整理がつくまで、遺骨を自宅に置いておくこと自体は法律上の問題はありません。ただし、自宅の庭などお墓(墓地)以外の場所に埋めることは法律で禁じられています。納骨しない選択肢については手元供養とは?遺骨を自宅に置いておいても大丈夫?を参考にしてください。

出典・参考:e-Gov法令検索「墓地、埋葬等に関する法律」(2026年11月時点で確認)

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