Q.260法要・香典返し・喪中

喪中のお正月はどう過ごす?初詣やおせち、お年玉は?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

喪中のお正月は、門松・しめ飾り・鏡餅などの正月飾りや、お祝いの意味が強いおせち料理、年賀状、「おめでとう」の挨拶を控えるのが一般的です。初詣については、神道では死を穢れとして考えるため、忌中(四十九日まで)は神社への参拝を控え、忌明け後なら参拝してもよいとされることが多いです。お寺へのお参りは、喪中・忌中でも問題ないとされます。

喪中のお正月の過ごし方の目安

こと一般的な考え方
正月飾り(門松・しめ飾り・鏡餅)控える
おせち料理お祝いの料理(紅白かまぼこ・鯛など)を避け、普段の料理で過ごす
年越しそばお祝いではないので食べてよい
初詣(神社)忌中は控える。忌明け後は参拝してよいとされることが多い
お寺へのお参り問題ない
お年玉「お年玉」ではなく「お小遣い」として渡す方法も
年始の挨拶「おめでとう」を使わず「本年もよろしくお願いします」と言う
喪中のお正月に控えること・してよいこと 控えること 正月飾り お祝いのおせち 年賀状・おめでとうの挨拶 忌中の神社参拝 してよいこと 年越しそば お寺へのお参り 家族でゆっくり過ごす 忌明け後の神社参拝
喪中のお正月に控えること・してよいこと

これらは慣習で、法律や宗教上の厳しい決まりではありません。家族や地域の考え方を優先しましょう。

お年玉を渡すとき

子どもたちが楽しみにしているお年玉は、「お小遣い」「おもちゃ代」などと書いた、無地やシンプルなポチ袋で渡す方法があります。お祝いの絵柄のある袋は避けるとよいでしょう。

喪中の人の家に、新年の挨拶に行くのは控えるのが一般的です。お線香をあげに行く場合は、松の内が明けてからにするか、事前に相手の都合を確認しましょう。

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