Q.131長寿・季節の贈答とお見舞い

病気やけがのお見舞いの金額とマナーは?いつ行けばいい?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

病気やけがのお見舞いは、本人や家族に都合を確認してから伺うのが大前提です。入院直後や手術の前後は避け、体調が落ち着いたころに、15〜30分程度の短い時間で訪問します。お見舞い金は、友人・同僚なら3千〜5千円、親族なら5千〜1万円程度が目安で、紅白の結び切りの袋(のしなし)か、白い封筒に入れて「御見舞」と書きます。

お見舞いの金額の目安

関係金額の目安
友人・知人3千〜5千円
職場の同僚・部下3千〜5千円(連名も多い)
親族5千〜1万円
親・兄弟姉妹1万円以上(入院の費用を援助することも)

お見舞いでは、4(死)・9(苦)のつく金額は特に避けます。偶数を気にしない場合が多いですが、「4千円」「9千円」にならないよう注意しましょう。

訪問のマナー

お見舞いに行く前のチェック 確認 本人・家族の了承 病院の面会時間・面会制限 体調 訪問中 15〜30分で切り上げる 大人数で行かない 同室の人に配慮 服装 落ち着いた色 香水は控える 派手なアクセサリーを避ける
お見舞いに行く前のチェック

話題で気をつけること

  • 病状を詳しく聞き出さない
  • 「頑張って」より「無理しないでね」「ゆっくり休んでね」
  • 仕事や学校のことで不安にさせる話題は避ける
  • ほかの人の病気や亡くなった話はしない

家族から「今は会えない」と言われたら、無理に行かず、手紙やメッセージで気持ちを伝えましょう。お見舞い金や品物は、家族に預けるか郵送することもできます。

目上の人へのお見舞い

目上の人に現金を渡すのは失礼とされることがあります。その場合は、品物を贈るか、表書きを「御伺」にするなどの配慮をします。品物の選び方はお見舞いの品物で避けるべきものは?花の選び方は?で説明しています。

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