成年年齢は2022年4月1日から18歳になりましたが、成人式については、多くの自治体が20歳の人を対象に、「二十歳の集い」「二十歳を祝う会」などの名前で開いています。開催時期は、1月の成人の日(1月の第2月曜日)の前後が多いですが、自治体によって違います。成人のお祝いは、主に祖父母やおじ・おばなどの親族が贈り、金額は1万〜3万円程度が目安です。
成人の祝いのポイント
人気の贈り物
- 腕時計、財布、名刺入れ
- 印鑑(実印・銀行印):大人として契約などで使う
- アクセサリー、パールのネックレス(冠婚葬祭に使える)
- スーツ、ネクタイ
- お酒(20歳になってから)
振袖・スーツの準備
| 準備 | 時期の目安 |
|---|---|
| 振袖のレンタル・購入 | 成人式の1〜2年前から予約が始まることが多い |
| 前撮り | 成人式の前年の春〜秋 |
| 着付け・ヘアメイクの予約 | 早めに。当日は早朝からの着付けになることが多い |
振袖のレンタル業者のトラブルで、成人式当日に振袖が届かなかったという事件が過去に起きています。契約前に業者の評判や契約内容を確認し、早めに受け取れるかなども確かめておきましょう。
のしと表書き
紅白の蝶結びの水引で、表書きは「御成人御祝」「祝御成人」とします。お返しは不要とされますが、本人からのお礼の連絡や、振袖・スーツ姿の写真を送ると喜ばれます。
18歳でできること
18歳からは、親の同意なしでクレジットカードやスマホの契約、一人暮らしの部屋の契約などができます。一方で、悪質な契約トラブルにも注意が必要です。お酒・たばこ・公営ギャンブルは20歳からのままです。