Q.106出産・子どもの祝い

出生届はいつまでに、どこに出す?必要なものは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

出生届は、子どもが生まれた日を含めて14日以内(国外で生まれた場合は3か月以内)に提出します。提出先は、子どもの出生地・本籍地・届出人の所在地のいずれかの市区町村役場です。用紙の右半分は医師や助産師が書く「出生証明書」になっているので、出産した病院で記入してもらいます。

出生届の流れ

出生届を出すまでの流れ 1 出生証明書 病院で医師・助産師が記入 2 名前を決める 使える漢字を確認 3 届書の記入 父母の氏名・本籍など 4 役所に提出 14日以内に 5 関連の手続き 児童手当・健康保険・医療費助成
出生届を出すまでの流れ

必要なもの

もの内容
出生届(出生証明書付き)病院でもらうことが多い
母子健康手帳出生届出済の証明を記入してもらう
届出人の本人確認書類運転免許証など

名前に使える文字

子どもの名前には、常用漢字・人名用漢字・ひらがな・カタカナなどを使えます。使えない漢字で書くと受理されないので、名前を決める前に法務省のホームページなどで確認しましょう。2025年5月からは、戸籍に氏名の読み方(ふりがな)も記載されるようになり、出生届でもふりがなを書きます。

14日を過ぎても出生届は受理されますが、正当な理由がないと過料(行政上の罰金)が科されることがあります。名前が決まらない場合は、名前を書かずに届け出て、後から追完する方法もあるので、役所に相談しましょう。

一緒にしたい手続き

  • 児童手当:生まれた日の翌日から15日以内に申請すると、翌月分から受け取れる
  • 健康保険への加入:会社員は勤務先へ、国民健康保険は役所で
  • 子どもの医療費助成:自治体の制度
  • 出産育児一時金:直接支払制度を使っていない場合は申請(出産でもらえるお金は?出産育児一時金はいくら?)

出典・参考:e-Gov法令検索「戸籍法」(2026年11月時点で確認)

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