入園・入学祝いは、祖父母やおじ・おばなど近い身内が贈るのが一般的で、友人や知人の子どもには、特に親しい場合を除いて贈らないことが多いです。贈る時期は、入園・入学の前の2月〜3月中旬ごろが目安です。金額は、おじ・おばからは5千〜1万円程度が多く、祖父母は家庭によってランドセルや学習机など大きな品物を贈ることもあります。
入学ごとの金額の目安
| 入学先 | おじ・おば | 祖父母 |
|---|---|---|
| 幼稚園・保育園 | 5千円前後 | 1万円前後〜 |
| 小学校 | 5千〜1万円 | 1万〜3万円、またはランドセル・学習机 |
| 中学校 | 1万円前後 | 1万〜3万円 |
| 高校 | 1万円前後 | 1万〜5万円 |
| 大学 | 1万〜3万円 | 3万円以上、家庭により大きく異なる |
金額は一般的な目安です。祖父母からのお祝いは、家庭の考え方や孫の人数によって大きく変わります。
人気の品物
のしと表書き
紅白の蝶結びの水引で、表書きは「御入学御祝」「祝御入学」「御入園御祝」とします。名前は贈る人の名前を書きます。
ランドセルや学習机などの大きな品物は、子どもの好みや家庭の考えがあるので、贈る前に必ず両親と相談しましょう。ランドセルは、入学の前年の春ごろから選び始める家庭が多いです。
お返しは必要?
入園・入学祝いは、子どもへのお祝いなので、基本的にはお返し(内祝い)は不要とされています。ただし、お礼の気持ちとして、子ども自身からのお礼の電話や手紙、ランドセル姿の写真を送ると喜ばれます。高額のお祝いをいただいた場合は、内祝いとしてお菓子などを贈ることもあります。