Q.111出産・子どもの祝い

七五三はいつ、何歳で祝う?数え年と満年齢どちら?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

七五三は、11月15日ごろに、3歳の男の子と女の子、5歳の男の子、7歳の女の子の成長を祝い、神社にお参りする行事です。年齢は、数え年(生まれた年を1歳とする数え方)でも、満年齢でもかまいません。最近は満年齢で祝う家庭が多く、兄弟姉妹の年齢に合わせて一緒に祝うこともあります。

年齢ごとの意味

七五三の年齢と意味 3歳(男女) 髪置(かみおき)。髪をのばし始める儀式 5歳(男の子) 袴着(はかまぎ)。初めて袴をはく儀式 7歳(女の子) 帯解(おびとき)。大人と同じ帯を締め始める儀式
七五三の年齢と意味

服装の例

年齢和装洋装
3歳(女の子)着物の上に被布(ひふ)を着るワンピース、ドレス
3歳(男の子)着物に被布、または羽織袴スーツ、ベスト
5歳(男の子)羽織袴スーツ
7歳(女の子)四つ身の着物に帯(大人と同じ形の帯)ワンピース、ドレス
父母スーツ、ワンピース、着物(訪問着など)—

七五三の写真撮影は、10〜11月の土日は混み合います。夏の終わりや11月を過ぎてから撮影する「前撮り・後撮り」を利用すると、料金が安く、予約も取りやすいことが多いです。

千歳飴とは

千歳飴(ちとせあめ)は、紅白の細長い飴で、「細く長く、長生きしてほしい」という願いが込められています。鶴亀や松竹梅が描かれた袋に入っていて、神社で授かるほか、お店で買うこともできます。

初穂料と参拝

神社で祈祷を受ける場合は、初穂料(神社ごとに決まっていることが多い)を紅白の蝶結びの袋に入れ、表書きは「御初穂料」、下に子どもの名前を書きます。祈祷を受けずにお参りだけしてもかまいません。

祖父母からのお祝い

祖父母や親戚から七五三のお祝いをいただいたら、写真を添えたお礼状や、千歳飴、内祝いの品を贈ります。お祝いの食事会に招くことで、お返しとすることも多いです。

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