Q.213宗教・宗派ごとの作法

友人葬とは?創価学会の葬儀に参列するときのマナーは?

公開日  運営:冠婚葬祭の疑問100運営事務局

友人葬は、創価学会で行われる葬儀の形式です。僧侶を呼ばず、学会員の中から選ばれた儀典長(導師)などが中心となり、参列した学会員と一緒に法華経の読経と「南無妙法蓮華経」の題目を唱えて故人を送ります。戒名を付けないことや、香典や供物を受け取らないことが多いのが特徴とされています。

友人葬の特徴

友人葬の主な特徴 僧侶を呼ばない 儀典長が導師を務める 読経と唱題 参列者も一緒に題目を唱える 戒名を付けない 生前の名前のまま お布施がない 僧侶へのお礼が不要 香典を受け取らないことが多い 案内を確認する
友人葬の主な特徴

参列するときのマナー

項目マナー
服装一般の葬儀と同じ喪服
香典辞退していることが多い。案内に従う。持参する場合の表書きは「御霊前」「御香典」
焼香3回とすることが多いとされる。学会員でなければ自分の作法でもよい
数珠学会員は専用の数珠を使う。学会員でない人は自分の数珠でかまわない
題目学会員でない人は、無理に一緒に唱えなくてよい

友人葬の進め方は、地域や家族によって違うことがあります。香典を受け取るかどうかも家族の判断なので、訃報の案内や受付の案内に従いましょう。

学会員でない人が参列するとき

学会員でない人が参列する場合は、題目を一緒に唱えなくても失礼にはなりません。焼香は、前の人の作法を見て行うか、自分の宗派の作法で丁寧に行えば大丈夫です。お悔やみの言葉は「心よりお悔やみ申し上げます」とすると無難です。

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